人生初のシェアハウス生活

シェアハウス体験記
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シェアハウスで体験すること、感じることを記録に

現在は2022年3月5日(日)の春うるわしい日の午前中。
このシェアハウスに住み始めて、1ヶ月ちょっとが経ちました。
この記事のタイトルにもあるように、人生を40ゆう余年生きてきましたが、
シェアハウスに住むのは、これが初めて。
今回はお金がスーパーマイナスな状況に転落したため、極限まで固定費を下げていこうという目的のもとに、周囲の反対を受けながらも、こちとらケツに火がついとんのじゃい!!🔥🔥🔥🔥🔥
というか財務状況が大炎上しているため、保身第一生命✨で一択!!!
という経緯でスタートしております。😅

気になるシェアハウスのスペックは???

まず私が一番重視した、おやちーん!!がこちらでーす✨
家賃:25,000円(家賃16,000円、共益費9,000円)
  ※共益費に水道、電気、ガス、Wi-Fi代金が含む
という感じで、東京都内だとぶっちぎりの安さを実現していると、自負しております。

アクセス:駅徒歩15分※東武東上線の〇板橋駅 
これは、安さを最優先した際に覚悟していた点でした。
まあ、毎日普通に歩くと30分間は歩かないといけないという、メタボ防止の強制ウォーキングコース付きということで、前向きに捉えています。
そして、この駅まで15分というのが、東武東上線の駅なので、そこから池袋に出るのに少し時間がかかります。だけど、一応東京23区だし、埼玉や千葉住まいでもないから、まあいいかなと
住んでみて1ヶ月ほどですが感じています。(田舎出身のため都内在住に固執)

職場の場所との相性が良ければ徒歩15分は気にならない

ここに引っ越す前は職場が代官山だったので、ドアtoドアで1時間10分前後かかってましたが、
ここへきて池袋の職場に転職することができそうなので(2022/3/6時点)、通勤時間は片道30分ちょいになりそうでワクワク!
代官山に勤めていた際は仕事終わりが23:00を回ってしまって、へとへとな時は
このシェアハウスに返ることを断念することが何度もあり、シェアハウスに住んでるのか、
快活clubに住んでるのかわからないという生活を送っていました。
(ほんと快活clubの住人と化していた時は、ソフトクリーム🍦食べ放題でそれはそれで天国でした😆※出費の金額のことを除けばね😕)

シェアハウスに住みを検討したときの心配ごと

僕はもともと、いえ、今も社交的な人間ではありません。
あまり人に危害を加えたり、対立するようなことを避けて生きようとするタイプなので、
人から敵視されてケンカになってしまうなんてことはないのですが、それはある意味、人に対して近づかず、距離を取っていることへの裏返し。

人に近づくことが怖いのです・・・。

そんな私なので、お金がマジでない・・・!💦という、背に腹は代えられないという状況でなければ、他人との共同生活は嫌だし、怖いんです。
テラスハウスとか、ああゆうイケメンと美女が、家賃が想像できないラグジュアリーな空間で共同生活するという虚飾されたカッコいいイメージはあっても、そんな夢物語は自分には訪れはしないだろうし、実際に自分が見ず知らずの人達が暮らすというのは想像できませんでした。なので・・・

・自分の生活に干渉してくる住人がいないか?
・とっても安い物件なので、金の無いヤバイ(無敵の人みたいな)住人がいるんじゃないか?
・周りの生活音がうるさくて、精神的に疲弊してしまうのではないか?
・逆に音が筒抜けだから自分が音を立てないように気を使って疲れるのではないか?

・というか、やはりヤバい奴に当たることがありませんよーに!!!😣

というのが、一番でした。結果として今のところ、は生活できてます(笑)
まあ、問題が何も無いかというと、そーでもなく、
ヤバい奴がいないかというと、程度が逃げ出したくなるまでではないけど
いるにはいます。😅
また体験談、小心でビビりーな僕の思考回路と反応の続きを書いていきますね。
ここまでご覧くださりありがとうございました。ではまた!


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