まずは野菜から。大事だな。

つれづれなる日記
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仕事で疲れて体重増加の悪サイクル

 4日前の夜(肉体&精神的にヒヨってしまい投稿遅れました😓)、渋谷SKY(渋谷スクランブルスクエア屋上の展望施設)に遊びに行ってきました。
前後に飲酒&ハンバーグという、お金をタイトに管理している自覚のでてきた最近の自分にしては、タカが外れた一日となり、体重が1日で1.5kg増えてしまいました。

今は気持ちデカくなった、自分の顔を見ながら、まぁこっからまた頑張っていくか。という気持ちで書いています。
せっかくの休みだというのに、酒(5杯)と夜9時のハンバーグ300gを分解するために、内臓諸氏が疲弊した体力を回復するために昼過ぎまで低活動量(いや大体寝ていたというべきか)でした。

ほんと、体調良くないよな・・・。と自分でもここ2週間の食生活を振り返っての実感から、また今から食生活を改善して、なんとか未病ゾーンにしがみついて、発症&激痛レッドゾーン入りだけは避けていきたいなと考えてます。

「食べ始めの初手=野菜」が効果実感高し

世のダイエッターからは、そんなの当たり前と言われるでしょうが、一番体重が増えなくて、体力的にも安定していたのはやはり、食事の最初に野菜を食べられる環境を整えていた時期でした。

そのころは、毎日もやし半袋、ブロッコリー、ほうれん草(それぞれ、まいばすけっとで98円の冷凍ものを1/3袋ずつ)、豆腐半丁という、一食当たりの費用が100くらいのセットを食べていました。
 すると、野菜と豆腐だけで、胃袋の半分くらい埋まってしまうので、その後のメインを食べようとしたときに食欲という戦意がいい感じで削がれている状態になりました。

そこで、パンor米or肉?という本能的な欲求の争いが始まるんですが、体重増加と日本人のサイレントキラーである小麦(もう大好き過ぎてたまらないパン)を食べたとしても食べれる量が限られているので、たらふく食べても体重が増えなかったですね。

ただ、小麦を食べたいという禁断症状も出てしまっていたw時期でしたので、野菜食べたし食パンを2~3枚(6枚切り)にピーナッツクリームを塗りたくって食べていました。

それでも体重をキープして、健康状態も悪いと感じなかったのはさすが野菜チーム(財布にも優しい✨)
また、自分に一番大事なものを食べるという事を確保できるということは、その分、不要なもの(まあ、愛するパンとか砂糖とか、マーガリンとかw)を食べることのできるキャパが減るということですからね。

出典:写真AC

野菜の切れ目が健康の切れ目

ここ最近は玄米だとか、白米を食べることで、愛するパン食を減らそうとしていたのですが、1週間前くらいから、白米が切れて、朝菓子パンと「まいっか朝缶コーヒー」再開したらそれがもう、身体がキレッキレで、頭もクリア✨な自分を感じてしまいました。

そこで仕事に疲れて、ストックが玄米になってしまった煽りを受けて(仕事疲れて帰った後に、吸水時間を要する玄米を炊飯する体力なく)、パン食に戻ってしまっていました。

そしたら、パン食に喜んでいたのも束の間、体重はおなじくらいなのに、顔や自分のどてっ腹が、何やらふくよかになっているような気が・・・・。

完璧に浮腫んでいらっしゃいました。
以前よりも、朝の清掃の仕事を増やして運動量が増え、真夏の労働で一時的に減ったかに思えた体重は、気が付くと更に増え始めている状態に・・・。その上浮腫んでるからそもそも自信のないオッサン的風貌が・・・。ううっ。

まず野菜&お米食で、無情にも戻ってしまった(いや増えとるやんか😫)体重に抗っていくとします。
気持ちは水前寺清子さんの♪いーっぽすすんで にほさがる~ですけど、
へこたれずにやりますね~。
ご覧くださりありがとうございました。

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